Bar OZ.のスタンダードカクテル3

猛暑が続いた今年ですが、
昨日は前日までと打って変わり、少し肌寒い日でした。
今日も、同じく涼しい模様です。
まあ、本来は、もう9月も後半なので、
このくらいが普通なんでしょうけどね。
さて、1年振り強のこのシリーズ。
涼しくなってくると、なんとなくウイスキーが美味い季節になってきたように思いますが、
ウイスキーベースのカクテル、と言ったら、やっぱこれかな。
今回はこちら↓
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『マンハッタン』です。
思えば、
ブログを始めた当初、
このシリーズを頻繁に書いてくような事を言っときながら、
未だわずか3回目。
しかも、前回からは約1年の間隔が開いており、
マイノリティの皆様には、ただただお詫びあるのみです・・・。
で、今回は、
ここのところネタがないため、
久しぶりにやるか!てな感じでいってみます。
『マンハッタン』。
カクテルの女王ともいわれるこのカクテルは、
NBAオフィシャルカクテルブックによると、
・ライ・ウイスキー       3/4
・スイート・ベルモット     1/4
・アンゴスチュラ・ビターズ   1dash
以上をステアしてカクテルグラスに注ぎ、マラスキーノチェリーを飾り、レモンピールを絞りかける。
となっております。
ウイスキーの深みと、ベルモットの甘さがうまく絡み合って、
強めだけれども飲み口の良い、僕もかなり好きなカクテルの一つです。
で、当店のレシピ。
・ライ・ウイスキー(オールド・オーバーホルト)      1/2(30ml)
・カナディアン・ウイスキー(カナディアン・クラブ)    1/4(15ml)
・スイート・ベルモット(カルパノ・プント・エ・メス)   1/4(15ml)
・アンゴスチュラ・ビターズ                1drop程
以上を、やや長めにステアし、マラスキーノチェリーを入れたカクテルグラスに注ぎ、オレンジピールを絞る。
となっております。
ライ・ウイスキーとベルモットは冷蔵。
その他は常温です。
以前は、カナディアン・ウイスキーとチンザノのロッソで作ってました。
それも飲みやすくて美味しいんですが、
もうちょっと違う、僕のマンハッタン、みたいのを作りたくて考えました。
ベースは、やっぱりウイスキーをしっかり感じて欲しかったので、ライ・ウイスキーを使います。
ただ、それだと少しベースが強い感じがしたので、
偶然の発見で、カナディアン・ウイスキーも使うことにしました。
ベルモットの「カルパノ・プント・エ・メス」というのは、
普通のスイートベルモットと比べ、苦みが強いように思います。
甘いベルモットを使えば飲みやすく作れるんですが、
僕は、もうちょっと深みみたいのが欲しい気がしたので、このベルモットを使うことにしました。
で、アクセントの苦味はもうあまりいらないので、
ビターズは1ドロップ位と控えめに。
そして、ほとんどの材料を冷やしてあるので、ステアで少し氷を溶かして水分をある程度混ぜ込むため、長めに混ぜます。
たぶん、他のお店のマンハッタンと比べると、少し苦めで、決して飲みやすくはないかもしれません。
ただ、やはり「カクテルの女王」ですから、
甘いだけでなく、複雑な深みを味わっていただければ、と思います。
是非一度お試しください。
その時には、ガ―ニッシュのマラスキーノチェリーも一緒にお召し上がりください。
※普通に甘めのマンハッタンをご希望の方には、そちらをお作りしますので、一言お声かけください。そちらも美味しいですから。

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2 Comments

  1. あくせらさん、ありがとございます。
    傘はお返しいただかなくて構いませんので。
    返却の為にご来店いただければ、ウチはありがたいですけど♪(それが狙いではありませんので)
    ウイスキー、美味しいですよ。
    マンハッタンは、口当たりはよいですが、アルコールは結構強めですので、お召し上がりの際にはご注意ください。
    楽しみにお待ちしております。

  2. 先日 雨の日に M子さんに傘をお借りしました^^
    ありがとうございました♪
    ウィスキーってちょっと苦手で
    マンハッタンも飲んだことがないですが
    先日お邪魔した時に 連れが飲んでいたウィスキー
    (ボウ・・・?名前失念)を一口もらったら
    木のような香りがして 「おぉ?」と思いました。
    そちらにお邪魔するときは いつもフルーツ系のカクテルばかり
    いただいてましたが
    今度はウィスキー系にもTRYしてみます♪

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