逃した魚はおっきかった・・・・・・のか?

えー、
世間様は歓送迎会シーズンで、それなりに人の出もあるようですが、
相変わらず、閑散とした日々を送っている当店です・・・。
で、昨日の事なんですが、
やはり閑散とした店内で、お客様もいらっしゃらなかったので、
カウンターに座って本なぞを読んでいたところ、
ドアが開いて、男性がお一人入ってらっしゃいました。
持山「いらっしゃいませ。」
男性「すみません。ちょっと大人数なんですけど。」
持山「何名様でしょう?」
男性「16人なんですけど。」
持山「・・・・・・。
   すみません。テーブル席が詰めても12,3名で、うちのお店は、テーブルとカウ    ンターと分かれてしまうのはご遠慮願っているので。」
男性「そうですか。わかりました。」
というやりとりで、ありがたいはずの大人数のお客様を、自ら逃してしまいました。
ご来店いただいたことがある方はご存じでしょうが、
当店は、席数20席程度のちっちゃな店です。
メインはお一人からお二人くらいの人数です。
とはいっても、ある程度の人数の方もいらしていただける作りですし、
やはり、そういったグループ客の方々にもいらしていただかないと成り立ちません。
なので、テーブル席のみで収まるならば、全然問題なくお迎えします。
ただ、カウンターにまで分かれてしまうと、
どうしても、カウンターとテーブルとがごちゃ混ぜになってしまうおそれがあります。
そうすると、
少人数でいらしていただいたお客様にご迷惑をお掛けしてしまう可能性が生じます。
なので、そういう場合は、ご遠慮願ってます。
(そんなこと言ってる状況じゃないのも承知なんですけど・・・)
もちろん、大人数の方々が、皆そうだとは思ってはいません。
昨日いらした方も、そんな風には見えませんでしたし。
ただ、
やはり団体になると、傾向的には割と他のお客様の事はお構いなくなってしまう場合が多いように思います。
(特に最近は、どうかと思うようなケースもありますが、それについては、また別の機 会に書いてみます。)
少人数と大人数、どっちが大事ってことじゃなくて、
どうやって、店の形を作って維持してくか、ってことだと思います。
(単に、僕にそういう能力が無いだけなんですが・・・。)
で、その後、
「やっぱ、飲んでってもらえばよかったかなぁ・・・。」
などと、後悔したりする訳でして・・・。
という訳で、
このブログを読んでいただいてるマイノリティの皆さまにお伺いします。
僕のこういう方針っていうか、判断っていうか、
今回の件について、どう思われますか?
ご来店いただいたことが無い方もいらっしゃるでしょうが、
ぜひ、コメントをいただければありがたく思います。

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7 Comments

  1. heizoさん、コメントありがとうございます。
    えっと、これは営業コメントじゃないですよね?
    この件に関しては、コメントいただいた方々以外にもご意見いただいており、
    正直、模範的解答はおろか、最大公約数的なものもないんじゃないか?ってのが最近の感想です。
    やはり、僕の方針の決定がすべてなのかな?と。
    ただ、「ちょっとどうかと思うんですが」みたいのは、他にあったりするので、
    また別に機会に書いてみようかな、と思っております。
    では、こっそりのご来店、お待ちしております。

  2. 私はOZさんにお伺いしたことはありませんがよろしいでしょうか。
    現在は店舗のデザイン・設計・施工・販売促進を仕事としています。二十歳から5年間バーテンダーをしておりましたので、バーの開業をお手伝いさせていただいたこともあります。
    私がお手伝いさせていただきました店舗のオーナー様も、開店から常に悩んでいらっしゃる内容だと思いコメントさせていただきます。
    私は元バーテンダーということもあって団体でバーに行こうとは思いません。団体で来店されるお客様はKAZさんのおっしゃるとおり”バー慣れ”していない方だと思います。断るにしても「・・・店(Bar・・・)さんならお席ご用意できると思いますよ。電話でお席確認しますのでお待ちください」のように対応できたら素敵ですよね。と、お手伝いさせていただいたオーナー様にはお話しています。確かにその日の売上にはつながらないと思います。でもきっと逆にご紹介いただけることもあったりして、まわりまわって売上につながると信じています。
    それでも売上がもっと欲しい・・・というのであればご相談くださいw
    などと勝手なことを言った挙句、営業までしてしまいまして大変申し訳ありません。今度こっそりお店にお邪魔します。

  3. テツさん、ありがとうございます。
    うーん、これまたごもっともなご意見ですよねぇ。
    おっしゃっている事は、僕もお客さんの立場ならばすっごくよくわかります。
    テツさんも、その前にコメントを戴いたジンさんやKAZさんも、ほんとにバーを愛して下さる方々だと思います。
    ただ、ほんとにこちらサイドの理屈を言わせていただければ、
    仮に貸し切りにしたとしても、
    一杯飲むか飲まないかで、ずーっとお話だけされていても、それはやはり、店側としては困るわけです。
    事前にご予約していただいていれば、予算等のお話もできますけど・・・。
    それと、お一人お二人のお客様も大事ですが、
    やはりご来店いただいた以上、大人数の方々も、やはり同じようにありがたいんですよねえ。
    結局、僕が損得じゃなくてどうしたいか、なんでしょうね。
    ちょっと、深く考えさせていただくとします。
    あ、別件でKAZさん、
    前回のコメントを訂正します。
    2と3は僕の努力次第ですが、
    1は非常に厳しいご注文です・・・。
    と訂正いたします。

  4. 他にお客様がいらっしゃらなければ、団体が入った時点で貸切にしてしまえばよいんじゃないでしょうか。
    団体と同時に個人のお客様を受け入れるのは無理があると思いますから。
    入り口に「貸切」と貼りだしておけば、後から来た方は素直に諦めるでしょうし、常連の方なら事情を説明すれば解ってもらえるんじゃないでしょうか。
    お客様の間口を広げる為なら団体貸切も有りだし、当面の利益の確保にもなるかと。
    先に一人でもお客様がいたら、団体さんはお断りいただきたいところですが、もし自分がその一人客だったら、そこがお気に入りの店だったら、自分は帰って団体さんに席を譲りますが。

  5. ジンさん、KAZさん、コメントありがとうございます。
    うーん、やっぱ、お二方のおっしゃることは、もっともなんですよねえ。
    ただ、お二方は、お一人ないしお二人程度の人数でご来店いただいている、
    いわば、『バー慣れ』している方々なんです。
    でも、
    やはり僕は、
    『バー慣れ』していない方にも、とりあえず最初のご来店のシチュエーションはともかくとして、
    とにかくご来店していただいて、バーを感じていただければ、とも思っちゃうんですよねぇ。
    慣れてないと、バーってたぶん入りにくいじゃないですか。
    だから、大人数でもきっかけになれば、とも思っちゃうんですよねぇ。
    当然、お二方のようなご意見も、
    充分すぎるほど納得できます。
    はてさて、どうしたらよいものやら・・・。
    ともかく、貴重なご意見、本当にありがとうございます。
    ちなみにKAZさん、
    2と3は僕の努力次第ですが、
    3は非常に厳しいご注文です・・・。

  6. 先週末は山崎、白州ごちそうさまでした。
    KAZです。(誰かわかるのかな?)
    16人のお客様ですか…。
    売上はとても大きいですが、BARのお客様は1人や2人が多いと思われますので、他の方々への配慮としてお断りしたのはよかったと思います。(長い目で見て)
    そもそも16人でBARへ乗り込んでくるのが僕には理解できないのですが…。
    せめて来るなら貸切予約しろよって感じです。
    OZさんは3周年でしたよね。
    比較的、他のBARよりは大人数が入れるBARですけど、大人数のお客様がいるとどうしてもドリンクの提供が遅くなりますし、気配りも届かなくなっていきます。カクテル作成もほとんど、マスターですので限界があると思いますし、3年の間に大人数を入店させた経験を踏まえて今回は断ったんだろうと思います。
    で、少人数のお客様を増やしていくには….。
    1. カクテルコンペ優勝
    2. お店の宣伝 PR
    3. 頻繁なblog更新(笑)etc…
    BARへ来たことのない方々にはわかりやすく行きたくなる内容だと思いますが、どうでしょうか?
    でもまぁ、決断実行するのはマスターですので、
    開店当初はマスターはどんな店にしたかったんでしょうか?
    理想と現実と数字はどうですか?
    行けたら今週末も行きま?す♪

  7. こんばんは。
    OZさんに数ヶ月に一度しか飲みに行かない私が言うのもどうかと思いますが、十数人のグループがいたとしたら、ちょっとがっかりします。
    で、別の日にもう1回行ったとして、またまた十数人のグループがいたら、たぶん2度と行かないと思います。
    お店の売り上げとか無視していいなら(笑)、今回の持山さんの判断を、個人的には100%支持します?。
    先日いただいたザクロのカクテル、とっても美味しかったそうです。

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