『料理男子』

先日、仕事後の朝、とあるTV番組を観ていたら、今『料理男子』と言われる方々が人気だ、と。

つまり、料理が得意な男性が女性にモテる、ということらしいです。

                                                                                                        

パエリヤなんかも一から作っちゃうし、パスタなんかも手打ちで作ったりとか、とにかく本職みたいにキチンとお料理するみたいですね。

                                                                                                                            

                                                                                                        

まあ、景気もこんなんだし、家飲みにシフトしている方も多いでしょうから、ホームパーティやら外食の予定を家ですませたりとかがあって、自宅でお料理する事が多くなってるってのもあるんでしょうけど、これってどうなんでしょうねえ?

                                                                                                              

                                                                                                      

以前から、料理が趣味って男性は割といたような気がします。

でもそれは、いわゆる「男の料理」ってやつで、つまり、作りたいものの為には金に糸目をつけず、普段は絶対に使わないであろう調味料などを買い求め、なおかつ、作った後のキッチンはろくに片付けもしない、てな感じの。

で、人に作ったもの振舞うのが好き、っていう男性は、今どきの若い方に限らず年配の方にもいらっしゃいますよね?

                                                                                                          

でも、年配の方のそれって、単なる自分の趣味の押しつけっていうと語弊があるかもですが、自分が作った盆栽を見せたりっていうのとさほど変わらないんじゃないか?って気がするんです。

                                                                                                                               

で、今の『料理男子』はちょい違うのかな?みたいな気が・・・。

                                                                                                      

これは、よく言う『草食系男子』の流れなんですかねえ?女性の方が強くって、男性は気を引くためにお料理する、みたいな・・・。

最近は『弁当男子』なる、昼食のお弁当を自作してくる男性もいらっしゃるらしいですしね。

僕なんか、いちいち作るなら、お店に行って美味しいもの食べた方が全然楽だし、そもそも家に調味料の類なんてろくすっぽ用意してないし、大体が自分で作るより女性に作ってもらいたい方ですけどねぇ。(よほどひどいモノを作られた場合はちょっと考えてしまいますけど・・・)

                                                                                                           

                                                                                                        

まあ、いろんな趣味にケチをつける気はありませんが、飲食に関しては、家は家で、手間のかかるお料理とかは外で食べてもらって、ついでにカクテルやウイスキーなんぞも飲んで行こうか、みたいなスタンスでいていただければ僕らもありがたいんですけどねえ・・・。

                                                                                                            

                                                                                                            

                                                                                                           

                                                                                                             

カクテルの日

唐突ですが、今日は 『カクテルの日』なんです。

なんだ?そりゃ??とお思いの方も多いと思います。

これは、アメリカのある新聞の記事が由来となっている、本当の話なんです。

1806年5月6日に「バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ」というアメリカの週間新聞でカクテルの呼称が使われ、翌週5月13日の読者の問い合わせに対し、カクテルの定義が初めて掲載されたという出来事が元となってます。
その定義というのは「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒がカクテルである。」というものです。

いささか乱暴な定義だな…とは思いますが、ちゃんとした由来があるんです。

という訳で、今さら遅い(現在5月13日の午後8時過ぎ)とは思いますが、みなさん!今日あたりはバーへと足を運んで、是非ともカクテルをお召し上がりくださいませ!!

(完全に営業ブログだな、これは……)

マンゴーとパッションフルーツ

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トロピカルなイメージのフルーツ達なので、時期的にはちょっと早いかとは思いますが、『宮崎県産アップルマンゴー』と『パッションフルーツ』のカクテルを始めました。

アップルマンゴーは、
“マンゴーとラムのカクテル”、¥1,500。

パッションフルーツは、
“パッションフルーツとラムとオレンジのカクテル”、¥1,200。
”パッションフルーツのダイキリ“、¥1,200。
“パッションフルーツとシャンパンのカクテル”、¥1,500。

をメニューに載せました。

ちょっと季節を先取り感がありますが、興味がわいた方、是非召し上がってみてください。

LOTO 6

ここ半年くらいかなあ、一攫千金を夢見つつ、LOTO 6を買ってます。

最初は毎回¥1,000ずつ買っていたのが、あまりの当たらなさに(ほんとにかすりもしなくて・・・)一回¥400しか買わなくなって、それからもかすりもしない日々を重ね、もういい加減こんなもんやめちまえっ!と思ってた矢先に、

今回のロト、わずか3個の的中で、金額にして¥1,000ですがやっとこさ当たりましたよぉ。

これをきっかけに、当店の運気も上向いてくれるといいなあ・・・、などと思ってしまう今日この頃なのでした・・・。

(今回は、オチとかは一切ない、単なるつぶやきでしたm(__)m)

ゴールデン・ウィークの営業のご案内

誠に久しぶりの更新となってしまいました。

特に忙しかった訳じゃなかったんですが、なんかチョコチョコと用事が入ってたり、書くほどのネタがなかったりで、なんとなく更新しておりませんでした・・・。

で、今回は、ゴールデンウィークの営業のご案内をいたします。

まあ、例年通り、ゴールデンウィークは休まずに営業いたします。

具体的には、4/25(月)から5/7(土)まで無休で営業いたします。(5/1の日曜日や他の祝日も営業します。)

皆様のご来店をお待ちしております。

このゴールデンウィークは、国内外への旅行者の数が震災の影響からか減少するようですが、そういう方々が少しでも飲みに出かけていただけると、ほんっとにありがたいんですけどねえ・・・。(リアルな要望なんですが・・・。)